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『GAMSHARA HEATS』~新時代宣言~ 観戦記 (2013.2.10(日) 北九州パレス)


 プロレス=元気!=生命力イラストレーター
モンスターAMのブログにようこそ。
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*記述には慎重を期してますが万一不手際が
あった場合はご指摘いただけると助かります!*



『GAMSHARA HEATS』~新時代宣言~
観戦記
(2013.2.10(日) 北九州パレス)

 がむしゃらプロレス年明け一発目
の大会。なんと北九州市政50周年
の当日にぶつかって「混雑するかも」
と少し早めに家を出たが大して混まず
に到着。

 列作って並んでると、マスターに
バレンタインの差し入れが多数^^
見てきた限りではとなりの林選手より
多かった^^さすがイケメン三銃士^^

 今回は連休でもあり、またイベント
事が重なったせいで出られないスタ
ッフ・選手も多数いたにもかかわらず
大会が開けてしまうというこの層の
厚さががむしゃらのすごいところ。

 しかも事実上プロがいないのに
超満員。

 前回の大会で4つに分裂したチーム
を前説でSHIGEKICHIリングアナと
今回はレフェリーのKAG大塚、そして
正統派レフェリー転向を宣言したBEE
那須の三人で解説。

 そしてリング上で今春デビュー予定
の大型新人タシロショウスケが紹介。
身長195センチでバスケをやってた
文字通りの大型新人。前日ラジオデビュー
も果たしている。

 挨拶は至極丁寧で好感ももてた。
しかしそれもそこそこに、各ユニット
が入ってきて勧誘合戦・・・・となった
のだが若手軍のオーバーザリミット
(OTL)以外はタシロをスルーする有様。
二番目に出てきたLOCは昨冬に引き続いて
野本を勧誘。三番目のクレイジークレバー
(CC)に至ってはマネージャーのClumin
が「お帰り!このチェリーボーイが」と
言い放ち、タシロを勝手に帰してしまった。

 こっちはなにわ愚連隊の6号
こと陽樹(ようじゅ)にアプローチ。
愚連隊とは一触即発のムードになったが
ここへ登場したのがベテラン軍。なんと
ももいろクローバーZの曲にのって全員
がダンスしながら入場・・・ってこれ
がむスターズでもやってたよね?^^
しかも、今何故ももクロなのか?しかし
平均年齢が高いユニットが喜々として
踊り狂う様はやはり圧倒。というか
それまでのユニットを食う存在感。

 そして肝心のチーム名は週末レスラー
がむしゃらクローバーZに決定!
・・・・まあ、ほもクロを見慣れてる
分違和感はないけど、多分にマスターの
趣味が反映されてるような感じが^^

 確かにSMITHが言ったようにこの時点で
印象に残ったのはがむクロだけでは
あったんだけど^^しかしこのメンツに
あのブルート健介が加わったところを
ちょっと見てみたいとは思った^^
何色になるんだろう???
 
第一試合: 
▽因縁勃発!男のケジメ
●TOSSHIvs○鉄生

 二人きりのLOC対そこを裏切ったCC
の対決。勢いはCCにあるが、しぶとく
生き残ったLOCもなにげに侮れない。
確かに陽樹やタシロやKAGなどの新勢力
はいるがこの鉄生とて昨年は超新星と
して破竹の活躍をし、今やがむしゃら
になくてはならない存在になってしま
ったのだから。

 実は体重以外にそれほど体格差がない
両者。キャリアでいえばTOSSHIのほうが
少し上。体重がない分攻撃が軽いかと
いえばそうではない。特に相手選手が
口を揃えて嫌がるTOSSHIのチョップは
鋼鉄の胸板をもつ鉄生にしても嫌だった
ろう。受けて耐えて必殺の鋼鉄のど輪
にいけるかどうかが鍵だった。

 よく考えるとでも相手の攻撃を受ける
だけ受けて耐えて勝つというのはベビー
の戦い方なんだけどこれをヒールの
鉄生がやってるのが面白い。おまけに
CC勢はセコンドのジェロニモの介入も
あって鉄生コールに包まれる会場。

 しかし昨年のGAM1で厳しい野本の
蹴りをこれでもかとくらった鉄生
にしてみればそれを糧にしてる分
反則込で攻めてくるTOSSHIの攻撃は
「耐えて勝てる」範囲だったのかも
しれない。逆に言うとTOSSHIはもっと
きつい攻めをしてもよかったと思うが
カード的にヘビー対ジュニアのシングル
をそう多く経験してないTOSSHIには
鉄生の急成長が計算外だったのかも
しれない。

 最後はすべてを受けきった鉄生の
鋼鉄のど輪がざっくり決まって勝利!
やっぱLOCはこの男がいる限り簡単
には消えそうにない。

第二試合:
▽なにわの実力者vsがむプロの
実力者対決!!
●なにわ6号(陽樹ようじゅ)vs
○野本一輝

 11月の大会で鮮烈デビューを飾った
なにわの秘密兵器6号こと陽樹が
初のシングル戦に挑んだ。相手は
小倉一番星の野本一輝。特に因縁が
あるわけではないが、シングルなんで
陽樹個人のスキルに興味があった。

 しかしデビュー二戦目とは思えない
堂々たる試合運びは新人離れしてる。
体格だけでなく試合度胸、厳しい攻めを
耐え凌ぐ肉体と精神力。やはり陽樹は
大したタマだった!張り手やチョップ
だけでなく頭突きを食らわせていくあた
りに「負けたくない」気持ちが伝わった
し、呼応した野本が藤原組長ばりの一本
足頭突き!

 さらに陽樹のラリアットをカウンターで
脇固めに取るなどこっちも一歩も引かな
い。
 
 そこへきて愚連隊を介入させる頭の
よさももってるから厄介なことこの上
ない。鉄生の時は受けて立つ感じだった
野本が結構必死になっていたところ
からも、愚連隊の助けがなくても
そこそこいけていただろう。

 最後はやっぱ蹴って蹴ってけり倒した
野本がお得意のゴッチ式パイルで
けりをつけたが野本が望んだ闘いは
ここに確かにあったと思う。刺激的な
一戦だった。

第三試合:
▽2013年初のがむプロおまけの
疲れん程度一本勝負
●ガムコツくん&ブラック☆スティック
vsアリマティ&○パンチくん

 なんとうさミミで登場のアリマティ
組は袋を持参。中にはチョコが入って
いて一足早いバレンタインのサービス。

 ガムコツくんは多分だけどデビュー
したときの中身の選手ではないかと
思う。動きが酷似してたし、だいたい
パンチ君がかなりきつい攻めをしてた
ので、試合は疲れん程度といいながら
結構白熱していた。黒棒がそもそも素顔
の時にしか見せないような関節技まで
やってたし^^やっぱ目の前でバチバチ
やられたらそりゃ火がつくよね^^ 

 しかしそれでも普通の試合にならない
のはそこにアリマティがいるからでこれ
は結構でかかったと思う。一人で3人に
ぼこられたり、Tシャツ破りからのアリマ
ティバスターといい、Tシャツ破くと出て
くるテーピングやシップだらけの体が
痛々しくなくて逆に笑えるというのは
案外得点高いと思う^^

 試合はパンチくんが容赦ない攻めで
ガムコツくんを葬ったが、ダメージで
かそうなのはどう見てもアリマティ
だった^^ 

第4試合:
▽新旧世代対決!!
○林 祥弘vs●ニコラス今中
ジョリー

 一見オーバーザリミットという
立場で林が先輩越えをする・・・・と
いう感じのテーマになりそうなこの試合、
実は今の林を追っかけてるのが
ベテランのニコラスであるという
ねじれ現象がおこってるのが
ミソでもある。ブランク後、波はある
もののここ数カ月は順調にきてた感は
あるニコラスだが彼のいないあいだに
上位に食い込んできた選手との対戦は
そんなにしてない。

 ということもあって立場はほぼ対等。
というか打倒SMITHを心に誓う林は
ニコラスで躓くわけにはいかないし
かといってニコラスもかませ犬では
終わりたくない。

 どっちにも意地があったのだ。
見てる側からすると多少ニコラスに
余裕があったように見えたけど、やっぱ
ムーンサルト系の技を返されてしまう
と次の一手がないニコラスと、一回
返されても意地でファルコンに持って
いこうとする林のまさに「執念」が明暗
を分けたといっても過言ではないだろう。
悔しさを顕にしたニコラスは飛び技を
超える新技開発を宣言したが、追うベテ
ランが今度はオーバーザリミットする
番になったことで確実にリングの風景が
変わっていきつつあるんだなと思わされた
一戦だった。 
 
第5試合:
▽GWA無差別級タッグ選手権試合
(60分1本勝負)
○[王者]七海健大&ジャンボ原vs
●ジェロニモ&TA-KI
 
 OTL対CCの新勢力対決はベルトへの
思いがどのくらいかを証明する対決になった。
そもそも全盛期のLOCがベルトを勝手に
贈与したあたりからタッグのベルトが軽く
なってきてそこへきて林・野本の分裂劇を
経て、原の長期欠場も重なりタッグ王座
は色々災難な昨年だったわけだが、11月
大会以降急速に価値が高まった?のか
それとも今の王者からなら取れると
確信したのかLOCはじめ皆が虎視眈々と
タッグ王座を狙い始めた。

 しかしその「今なら取れる」と相手に
思わせておいて実は堅牢なのが今の王者
なのだ。そして私が見始めてから最も
タッグベルトを大事にしてる(と思う)
チャンピオンでもある。ベルトというと
語弊があるけど、原・健大組には年齢と
キャリアを超えた心の繋がり(あえてそれを
絆とは呼ばないが)があって、そこをみお
としてるチームは自然と負けてるケースが
これまでの対戦でも多々あった。

 キャリアで勝るCCは多分キャリアが下で
年上の原狙いでみんな失敗してるんで七海
狙いできたと思うけどここは作戦としては
間違ってない。ただ、やるなら原も痛めて
おかないといけなかった。どっちかに的を
絞るというのはタッグ戦の常套手段だが、
それこそLOC時代ならセコンドの介入も
辞さなかっただろう。でもまだ方向を模索
してるCCにはそこまでできてなかった。

 加えて「あれは俺のベルト」と執念を
燃やすジェロニモに対し、チーム移籍で
がむしゃら運営がいきなり王座挑戦という
チャンスを与えた事への疑念を拭いきれない
TA-KIとの温度差も若干あったような気が
した。だからチームプレイという意味では
十八番だったはずのCCよりセコンドも一丸
となっていたOTLのほうが実は軸がぶれて
なかった。

 原がやられれば七海が、七海がやられれ
ば原が。お互いが助け合う形でいつの間に
かこのチームは理想的なタッグになって
いた。終盤の合体技はCCも読んでいただろ
うに返せなかった。そこはやはりチャンプ
を甘く見すぎていた感があったかもしれない。

 しかし試合後、懲りずにやってきた
マスクドPTがタッグ王者を追い払うと
なんと新メンバーの勧誘。一人は当然
前から声かけてる野本だったが、もう
一人は今年から本格復帰を決めてるガム
ロックキッドだった!「俺は新しい事が
好きだ!」とTシャツに袖をとおし観客
のなかには「着ないで」というこえも。

 続いて野本は「106ある全国の社会人
プロレス団体の頂点にがむしゃらプロレス
が、自分がたつために」LOC入りを承諾。
新LOCが誕生したわけだが昨年ちぐはぐな
連携でタッグ挑戦し失点した野本と鉄生
の関係が精算されてないままの状態では
一抹の不安も隠せない。

 そしてCCは陽樹を勧誘。なにわ愚連隊
は協議を重ねた結果結論は出てないという。
でも最終的には「お前のやりたいように」
ということで陽樹はCCと手を組むことを
受諾。そして「あんな綺麗な姉ちゃん
(Clumin)がマネージャーしてくれる
なら」という理由で^^なにわ愚連隊
がCCと合体!
 
 とここまですごい端折ったけど^^
体もすっかり冷えてしまったであろう
王者はこの30分間完全おいてけぼり。
11月といい今回といいチャンピオンは
蚊帳の外状態が続いてる^^まず一言
「長いよ!!!」と文句を言うOTL。

 しかしカミカミながら林も七海も
なんとか締めて無事大会は終了。まあ
彼らが噛むのはもう周知の事実なんで
それこみで暖かく見守ろうというのが
OTLの特徴かもしれない。若手ユニット
というのは野心むき出しというのが
通例だけどこういうのもあっていいと
思う^^楽しいし^^

 まあでも一時はお飾りになりかけてた
タッグ王座をメインが務まるほどに
価値を上げた王者組の功績はもっと
褒められていいと思う。
 
 来月以降も楽しみになってきた^^  







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2・4ドラゴンゲート下関大会観戦記

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ドラゴンゲート下関大会観戦記
(13.2月4日(月)山口・海峡メッセ
下関)

*この先には不快な表現が含まれて
ます。読了後お気を悪くされる可能性
もありますのでご注意ください。
また多少表現にいたらない箇所がありま
すが、観戦時の気持ちを優先してその
まま掲載いたします。予めご了承くだ
さい。*

 多分記憶に間違いなければ二月
にドラゲーが下関に来たのって相当前
だと思う。大体春先と夏の終わりの
二回だったように記憶してるから。
しかも去年は一回しかきてないし、
その上、翌日が新日の大会があって入り
でも苦戦を強いられたのでそこは作戦
変更してきたんだろう。

 九州ツアー最終戦と銘打たれていたが
まあツアー自体にそれほどテーマはないし
前日が博多でTVマッチというコースが
最近多いので、この日も見えないように
省エネなカードを工夫してきていた。
この辺はドラゲーはうまい。でも何回も
続けて見てると穴が見えるんでマッチ
メークはもうひと工夫かな?

 それでもあいだをあけたことと、二月
にしては春の陽気(雨だけど)に助け
られて会場はなんとほぼ満員!

 もっとも東と西は3列しかなかった
けどそれでも大健闘だろう。前後に競争
相手もいないし、前日のTVマッチがいい
宣伝にもなってるし。これはびっくり。
お陰で普段なら真ん中あたりに座れるのに
なんと超久々に通路側での観戦となった。
でもこれはこれで選手入場の臨場感が
楽しめるし良しとしたい。

第一試合:土井成樹、○リコシェ vs 
斎藤“ジミー"了、●ジミー・神田

 なんと久々にきてみたら四大ユニット
の内、ジミーズとベテラン軍がやたら
幅をきかせていた。しかしこれでは
時計の針が逆進してしまった感が
否めない。そもそもW1にしたってマイク
で土井と吉野が自らばらしていたように
リコシェ除くと30代。ある意味「若さ」
が売りだったドラゲーも地味に高齢化
の波が押し寄せている。

 しかも第一試合はとにかく盛り上げ
担当なんで新人同士の試合とかいうのは
まずない。だから悪く言うと内容は保証
されてるわけでこれが長年やってきた
ドラゲーのノウハウではあるんだけど
やはり将来有望なスター候補が見当たら
ない現実は否定できまい。

 そりゃはえぬきのメンバーのコンディ
ションは年齢から考えると驚異的ですら
あるんだけど、それゆえ新鮮な驚きを
与え続けてきたドラゲーにその刺激が
薄まってることは事実だろう。

 だから試合は悪くないんだけど予想
通り盛り上がって予想通り会場は温まっ
た。あえて「進化」の部分を探るなら
やはり数少ない20代のリコシェの技が
来るたびに進化し続けてることでフレッ
シュな点といえばそれくらい。

 しかし仮にも新日の次に集客力のある
ドラゲーにだんだん未来が感じられない
ようになってるのはやっぱまずいと思う。
課題は新人育成だよなあ。

第二試合:○望月成晃 vs ●谷崎なおき

 カード自体とにかく二大勢力の
ジミーズ対ベテラン軍という構図が多く
どこ見てもどっかで見たことある絵が
増える。その上、前日の博多の余波で
選手を休ませたい意向を反映してか
第二試合と第三試合は決まってシングル
というのがここ数年のドラゲーのパタ
ーン。一見するとシングルだから誤魔化し
きかない感じはするんだけど、選手を
間引きしてるのは見え見え。

 でもやっぱ年長者のモッチーが頑張っ
てると勇気づけられるんだよな。
しかも第二試合といえどシングルマッチ。
大試合の翌日も体を張り続けるモッチー
には本当に頭が下がる。

 いつも第二回スーパーJカップの大谷戦
が頭をよぎるんだけどあの頃と遜色ない
コンディションを常にキープしてる。
まあそれでも自分よりは年下なんでベテ
ラン扱いするには若干抵抗があるんだけ
ど、でも本当よくやってると思う。

 一方の谷嵜は逆に若さが感じられなか
った。モッチーがあれだけやってるんだか
ら本当に地味になっちゃ意味がない。
まだ一発食ってやるという価値は今の
モッチーには十分あるんだからキャラを
考えずにもっと貪欲に攻めて欲しかった。
今のままだとジミーズの「その他大勢」
になりかねないよね。 

第三試合:○吉野正人 vs ●ジミー・
カゲトラ
 
 休憩前の締めはこのカード。悪くはない。
だがカゲトラって来るたびにキャラが
変わっていてよっぽどのドラゲーおっかけ
でもないと混乱すると思う。この辺も
ファンクラブを相手にのみ試合してる感が
強くて一般ファンがおいてけぼりになって
る気がするんだよなあ。

 なんかこれ!っていうものがいつも
足りない感じがする。少なくとも吉野
に勝てそうな気がまるでしないというの
ではいくらシングルマッチでも興ざめして
しまう。大型外国人に軽量の選手が
挑戦する構図ならまだしも同体格の
吉野に勝てそうな要素をカゲトラに感じら
れないというのはちょっとまずいような気が
する。引き合いに出すようで悪いけど前日
がむしゃらでたまたま見た新日後楽園では
次期エースのオカダがみのるに負け、IWGP
王者の棚橋がジュニア王者のデヴィット
にピンフォール負けという超意外な結末
をみせられていただけに、よっぽどの事が
ないとやっぱ守りに入ってるように見える。

 新日を引き合いに出した理由はもう
一つあって地方で集客できるのは新日と
ドラゲーだけといっていい現状下、
もはやメジャーの一角をになってるという
自覚をドラゲー全体で共有して認識して
欲しいのだ。その分の責任は重いし、要求
されるものも以前よりはさらに高くなってる
ことも理解して欲しい。

 だからこの試合も内容は悪くないんだけ
ど印象には残らないカードになっちゃった。
残念・・・・

第4試合:
○鷹木信悟、YAMATO vs 
●堀口元気H.A.Gee.Mee!!、ジミー・ススム

 暁の立ち位置がどうも不明確で確かに
個々の選手の人気は高いけどじゃそれで
一般相手に切符が売れてるのかと言われれ
ば疑問だろう。登場時がセンセーショナル
だったYAMATOがどうしても劣化してる
ように感じられるのはやはりまずい気がする。
特に髪切ってからは普通の若手エース候補生
みたいに印象になってしまい、一度はこれで
天下をとりかけたスリーパーも最近では
ほとんど見ない。今のままだとCIMAに勝った
時点が全盛期になっちゃうんでこれはまずい
でしょう・・・・

 逆にいうと堀口のブレのなさは際立って
いる。色々キャラチェンジしてきてるのに
一貫して堀口元気を貫いている。HAGEネタ
も飽きられそうで飽きられない。この辺は
本当に頭使ってるよなといつも思う。

 この日YAMATOにおっ!と思ったのは堀口に
逆さ押さえ込みを使った時くらいなんだけど
かえって「神が宿ってない」ことを証明した
みたいでこれもマイナスにうつってしまった。
やはり「掟破りの逆~」を仕掛けるなら
技は選んだほうがいいと思う。

メイン:
B×Bハルク、戸澤陽、●問題龍
 vs ○CIMA、ドラゴン・キッド、Gamma
 
 かえってきたベテラン軍とジミーズ
が幅をきかせていたおかげで時計の針が
逆進した感があった本大会。

 そのメインにはやっぱベテラン軍がいた。
いやこの年齢でこれだけのコンディ
ションを維持できてるのは本当に素晴らしいし
試合に関してのみ言うなら文句の付けよう
がなかった。ただCIMAらしからぬ失点を
試合後してしまったのがこの大会の評価を
一気に下げてしまったのは残念でならない。

 最初マイクで問題龍に毒づいていた
時点ではCIMAの独壇場だった。勝って気分
もよかったし、入りも沸きも最高で確かに
ハイにはなっていたかもしれない。でも・・・

 ドラゲーになる前の闘龍門時代、今
みたいに不定期ではなく月一深夜でTNC
がTV中継していた時代があった。その頃は
メッセもフルスペース使い、何度かTV中継
も入った。即日放送を原則にしていたので
中継車をわざわざ福岡から手配してその場
で編集して深夜の放送に間に合わせていた。
そういう歴史があったからこそCIMAがいった
「重大発表」=「次回下関大会のTV中継
決定」の報に観客は最高潮に盛り上がって
こたえた。 

 それから幾年月が経過してやはり斜陽
の波には勝てず規模も縮小してTV中継も
なくなっていった。いくらこの日がほぼ
満員といっても急にTVマッチはないよ、
というのは冷静にあとになったらそうだよ
なとは思う。

 でも、だ。過去の歴史を踏まえた上で
しかもメイン終了後サプライズ形式で
団体の看板選手がマイクで宣言したら
誰もウソだったなんで思わないだろう。

 その上、「昨日TNCの上層部と話しました」
「200万かけて照明もセットします」
「生中継にします」(まあここらがCIMA
的には嘘だとわかってという部分なんだろう)
「4大タイトル戦も組みます」と言われれば
いやがおうでも期待はするでしょ。
それが「できたらいいな」で締められたら
やっぱ「ええ~~~~~?????」って
なるでしょ?もともといたずら好きなCIMA
にしてみればリップサービスなつもりだった
んだろうけどこれは明らかにマイナス。
その上「それができるかどうかは皆さん
の頑張り次第ですんで」と勝手にお客に匙を
なげてマイクを終えてしまった。

 だったらだ。今できないことをいうんで
あれば例えば「かつて下関でもTV中継が
ありました。皆さんの熱気でもう一回TV
マッチができるくらい盛り上げていきまし
ょうよ!」くらいのことは言えたはずなのだ。

 それを「やります」といって「できません」
というのはフレアー詐欺とどこが違うの?
っていいたいし、CIMAにしては場の空気も
読めないマイクでこれはいたずらが過ぎた
とかいうレベルの話ではない。

 クレージーMAXのころならいざ知らず
団体のトップがこんな軽々しい発言を
していいはずがない。かつて8.26で馬場
さんが猪木さんの対戦要求を受諾した
のはその場はああ収めないと場が締まらない
事がわかっていたがためだし、ファンも
馬場さんが受けるはずがないことは薄々
感じていたはずだったからそれでもよかった。
時代が時代だし、壁を乗り越えるには次期
尚早でもあった。

 しかし今回のCIMAの嘘発表は誰得?
としかいいようがない。盛り上がった会場
に水さして終わるなんてありえないし、
冗談にしても場と空気よんでそれをうまく
やってきたのが今までのCIMAじゃないのか?

 せめて次回下関で年内にまたやりますよ!
くらいでしめたほうがよっぽど気分よく
かえることができたのに・・・・・

 本当残念すぎる大会だった。



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*今月の無料カレンダーは・・・悲しい悲しい物語・・・・


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 今月の花カレンダーはフリージア
です。花言葉はフリージアの色によって
異なります。白はあどけなさ、黄は
無邪気、赤は純潔、紫はあこがれ、
淡紫は感受性を表すそうですが、個人的
にはフリージアとくればこの歌しか
ないんです!

 それはこれ!

フリージアの少年(魔法の少女パステルユーミED)

 歌っていたのはユーミの声も担当
した故・志賀真理子さん・・・・・

 『魔法のアイドルパステルユーミ』
(1986年)で主人公、花園ユーミの
声優、及び主題歌「フリージアの少年」
を担当。唯一のオリコン週間チャート
入りをしました!

 人気ランキング番組「ザ・トップ
テン」(日本テレビ)の最終回(1986年
3月31日)に一度だけ出演したんですが
「今週のスポットライト(ランク外の
注目曲)」としての扱いで、「フリージア
の少年」をワンコーラス披露して
います。

 1988年4月に大学進学時に学業と
芸能界活動との両立問題に直面してしまい、
芸能界を引退。

 その後、語学勉強や元々好きな音楽
ジャンルであったジャズの勉強のために
1989年8月よりアメリカカリフォルニア
州に留学するのですが・・・

 たまたま旅行中だった11月23日(日本
時間24日)、アリゾナ州フラッグスタッフ
近郊にてフリーウェイ上での事故に遭遇し、
車から投げ出され全身打撲により急逝。
12月3日に日本への帰国を予定しており、
20歳の誕生日を一ヶ月前にしてのこと
でした。

 かなりショックでしたね。どんなモンダイQ
テレビで見てた聡明な彼女のイメージから
きっと大成してくれると踏んでいたので
本当に残念でしたし悲しかったです・・・・

2月のカレンダーフリージア


 ということでこの花には今でも志賀さん
とユーミの顔がだぶるんですよね。
ちょっと悲しい話になってすいません。


1月のカレンダー保管室




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[ 2013/02/01 00:00 ] 生命力イラスト | TB(0) | CM(0)




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