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№321 ドラゴンゲート下関大会観戦記 (12.4.23 月 於:海峡メッセ下関)


 プロレス=元気!=生命力イラストレーター
モンスターAMのブログにようこそ。
数ある中から私のところに
おこしいただいて心より感謝します。
ありがとうございます^^

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ドラゴンゲート下関大会観戦記
(12.4.23 月 於:海峡メッセ下関)

 ゼロワンから始まった下関でもかつて
例がない3連続大会の中日は下関になじみ深い
ドラゲー。ただし、最近はイマイチファン
サービスがあまりよくない団体として認知
されはじめてる。試合はいいんだけど、その
他が微妙というか・・・・

 売店グッズ購入者のみサイン、写真に
応じるという割にはグッズがしょぼい・・・・
だからファン層ですらサイン会に並ばない。
選手は暇をもてあましてるけど一般撮影は
禁止・・・・

 しかも最近下関は博多のついでという感じで
きてるんで平日の月曜開催が多い・・・・

 宣伝も九州大会のことばっかりいうんだけど
ぶっちゃけこんだけ来てると下関だけで十分。
博多まで足を延ばす気にはなれない^^

 だから出足の悪さをカバーしようとCIMAが
売店にたってやっとくじが売れ出した程度。
この辺はもっとなんとかならんものかね?
パンフも2000円は高いし・・・・

 実際パンフ集めてる私が唯一買わない団体
がドラゲーなのだから^^

 でしょぼい入りのまま大会はスタート。
やっぱビッグマッチ後っていうのはねえ・・・
TV効果っていったってそもそも不定期放送
なんでいちいちTNCチェックしたりしないし。

 ドラゲーの場合、ユニット整理をしたのが
奏功したと思ってたらまた増えてるし・・・
まま、この辺のいきさつは最低限説明して
くれるんでそこは嬉しんだけど・・・

どん底を楽しめ!逆境に酔え!プロレス!=元気!=生命力イラストレーター.モンスタ-AMのブログ

第一試合:望月成晃・●琴香 対 
○YAMATO・鷹木信吾 (ヒダルゴ=変形
フェイスバスター)

 帰ってきたベテラン軍は総出で出陣。
この辺は第一試合重視のドラゲーらしいところ。
見どころやチーム編成なんかを簡単に解説
してくれる。確かに博多の後でも手抜きをしない
団体だという事は知ってはいる。が、CIMAが
リングで「博多は前ふり、下関が本番」という
のはやや嘘くさい^^どう考えても下関が
博多以上のカードになるはずがない。
そこは地元民が一番わかってること。

 まあ下関は確かに思い入れもあるのは事実
だろうし、長年やってきた信頼関係はあるん
だろうけど、やっぱ嘘くさい。

 しかも下関が一番好きなのは自分たちと
公言し、ほかのユニットの主張は全部ウソ
だとまでいう^^

 試合自体はナウリーダーグループに無理やり
まぜられたころの武藤みたいな位置で琴香
がベテラン軍にいた。琴香自体はしってはいたが
下関大会では初めて試合するのかもしれない。
ちょっと見た記憶がないんで・・・

 ベテラン頼みの頼りない新人キャラという
ちょっとへたれ入ったキャラでなんとなく
憎めない^^この辺は試合でもいかんなく
発揮されていた。

 ただやっぱユニットとして四つのどれか
に属するには厳しいかなという感じ。

 対するYAMATOはまた髪をばっさり落として
イメチェン。しかしなんか若手っぽい感じ
になってしまった。ただまあ暁(あかつき)
は事実上鷹木とYAMATOのユニットみたいな
もんだしね。人数も少ない分アピールは
しやすいんだろう。でももうYAMATOクラス
も若手に胸を貸す時代になったんだなあ
という感慨はあった。

 試合は望月の相当なサポートとセコンド
のCIMA.キッドの激もむなしくやっぱり
琴香がYAMATO必殺のヒダルゴであえなく
3カウント。

どん底を楽しめ!逆境に酔え!プロレス!=元気!=生命力イラストレーター.モンスタ-AMのブログ


第二試合:●スペルシーサー対○B×Bハルク
(E.V.O)

 こっちはなぜか帰ってきたベテラン軍
ではないスペルシーサー。いや、中身の
人的には十分ベテランのはずなんだが^^

 相手はすっかりヒールが板についた
ハルク。彼のヒールターンはあってる
と思う。持ち味的には踊ってる時より
こっちの方はイキイキして見えるからだ^^
 
 まあシーサーはそれでもマイペース
をつら抜くしそのままの彼でいいと思う。
たとえ「引退間近のおっさん」と揶揄
されても^^それはもうシーサーとして
の地位を確立してるんで問題ない。

 逆にハルクはいかにどう相手を生かして
自分の持ち味を発揮できるか?という点
ではやりやすかったんだろう。

 蹴りのバリエーションとか使う技は
ベビー時代と大差ないのに随分違った印象を
もった。それは悪役ハルクを自分なりにつき
つめた結果だったと思う。

 試合後もMAD BLANKEYが総出でシーサー
のマスクはぎ。というかなんで試合後?
と思ったらMAD BLANKEYとメインで対戦する
WORLD-1 INTERNATIONALがおっとり刀で
駆けつけ、MBを一掃。

 なんでシーサーの味方しとんねん!
と毒づくMBだったが、これでメインへの
伏線ができた。相変わらずうまいなあ^^

第三試合:○堀口元気HAGEジミー対
●谷嵜なおき(逆さ抑え込み)  
  
 ジミ―ズといいいながら思い切り派手な
コスの堀口。やっぱ彼は絶対的ベビーフェイス
だとしか思えない^^ヒールは無理してやって
いた感があるんで、この方向転換は大正解!

 そしてサイリョウもやっぱ明るい路線が
似合ってる。もっとも悪役然とした神田がいる
んだけど彼はどの役割でもそつなくこなす
ので問題ないかと^^

 しかし堀口の新応援「HAGE ME!」はちょっと
いいずらいというか・・・^^地味は地味
なんだけどよくここまでそれを逆手にとったな
と感心せざるを得ない^^

 逆に谷嵜は今までがベビーよりだったんで
若干試行錯誤な面が見られた。せっかく
堀口というベビーにしかなりようのない
相手なんだからもっと反感買ってもよかったん
じゃないかな?そこは彼の若さが出てしまった
というか・・・ちょっと悪役にしては一所
懸命すぎっていうか^^そこらへんが解決
していくともっとよくなるかな?

 ドラゲーの場合試合内容では外しがない
んでどうしてもってことになると、やっぱ
立ち位置とか役割がうまくこなせてるかが
評価の分かれ道になるんで、この試合も
内容自体は決して悪いものではなかった
ことは追記しておきたい。

 休憩中にマスターに挨拶。翌日の新日
の事も含めて久保さんともお話し。
で、ドラゲー大好きゆみやんさんとも
久々?の遭遇。彼女はやはりスターレーン
にもいってたらしい^^

第4試合:ジミーススム・●ジミー神田 対
○ドラゴンキッド・CIMA
(CIMAのとラースキック→エビ固め)

 ジミ―ズはいきなりかえってきたベテラン軍
を罵倒しはじめた。自分たちの方がより下関
を愛してるというのだ^^それをきいて黙って
られないベテラン組は、自らチームを勝手に
チーム083(下関の市外局番)と呼称。しかも
勝った方がより下関が好きというなんだか
わからないものがかけられた試合になった^^

 いや、誰も下関の人間おらんし・・・
でもこういうところを巧みに使うのドラゲー
は実にうまい。

 試合はやはりこの4人(4人ともベテラン^^)
ならではというか、よく動けるよな。半端ない
くらいハイスパートな試合。

 ドラゲーって新しいようで結構もう老舗に
なりつつあるんだけどそれでもここまで全盛期
とかわらない動きができるというのは研鑽
の賜物だろう。

 本当大したもんだと思う。
彼らが新世代の若手として鮮烈にでてきたとき
からずっとそのイメージを崩さないでいるって
いうのは身体の大小はもう関係なく彼らも
また超人であることの証だろう。

 そんな彼らを見ることができる時間は
実をいうとそんなに残ってない。でも
時間に抗うように闘ってる彼らは目の前
の敵ではなく、時間と忍び寄る衰えと闘ってる
ような気がした。こういうスタイルを選んだ
のも自分たちなら、その幕引きを知ってる
のも彼ら自身。

 だからなるべく目に焼き付けておきたい
のだ。

第5試合:●KZY・戸澤陽・サイバーコング
対○リコシェ・吉野正人・土井成樹
(630°スプラッシュ)

 クソ下関だのなんだのと散々下関を罵倒して
ちゃんとヒールの役目を果たしてるMBはやはり
仕事のできるヒール^^

 一方のW1-インターはなんだかんだいっても
ベビー色の強いチーム。しかしユニットで
これほど善玉が多かった例は過去ないかも
しれない。しいて言えば暁もヒールっぽい
けど、やっぱMBの存在感は際立っている。

 特筆はやはりリコシェだろうか?
もうすっかりドラゲーではなくてはならない
登場人物になった彼は、今やこのマットの
中心人物。ドラゲーUSAでやってたヒール
っぷりがウソのようなベビーっぷり^^

 特にその卓越した運動神経はますます
磨きがかかってるようで、オープン・
ザ・ブレイブゲート王者としての貫禄も
備わったかのよう。

 本当に素晴らしい。

 そしてやられ役とはいいながら絶妙に
ヒートを買っていくMBではやはりサイバー
がイキイキしてた^^というか、彼はやっぱ
こういう役割の方が生きる。ベビーでは生き
ずらいキャラだしね。

 吉野・土井も組んだり離れたりしてる
けどもう自分たちがやってきたことがその
まま生きることを知ってるから安心の内容
で見てられた。
 
 とはいっても彼らもリコシェを除けば
そんなに若いわけではない。なんといっても
闘龍門時代からいる選手なんだから。

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 試合はさすがメインという白熱した
内容で、W-1が危なげない勝利。試合後なぜか
チケット売店にいたジミ―ズと
土井・吉野が丁々発止のやりとり
を繰り広げたが、実はジミ―ズがもってる
タッグのベルトをW-1はねらってるわけで
対立概念が成立してるんだが悪態つくMB
と違い、ボケ倒してかわすジミ―ズは逆に厄介
かもしれないなと思った。

 終わってみれば6割くらい会場が埋まって
いた。どうもジェロニモさんがきた後半
くらいからさらに客足が伸びたみたいで
これがドラゲーマジックというか・・・・
まあ不思議な団体ではある。大概休憩あけ
から客足が伸びるなんてありえないんだけど^^
でも面白かった!

 でも相変わらずサイン会には誰もきて
なかったけどね^^

 さて次は大トリ新日本!



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