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橋元才平翁記念第17回ファミリーコンサート・アニソン界の神、降臨!田中公平with下関市民オーケストラ「オーケストラで聴く人気アニメ音楽」( ゲスト:きただにひろし、田中真弓、山野さと子、和田 薫)(2015年 3月15日(日) 開演14:00(開場13:30) 下関市民会館大ホール)観戦記

橋元才平翁記念第17回ファミリーコンサート・アニソン界の神、降臨!田中公平with下関市民オーケストラ「オーケストラで聴く人気アニメ音楽」( ゲスト:きただにひろし、田中真弓、山野さと子、和田 薫)(2015年 3月15日(日) 開演14:00(開場13:30) 下関市民会館大ホール)観戦記

この日は朝7時に家を出て、博多で試験。行きは完全試験モードなんで、終始参考書をにらむ。こんな面持ちで博多入りするのは約一年ぶり。しかも会場が一年前試験受けた福岡商工会館。二度ときたくないと思っていたのに。で、とにかく全力は出し切ったので一通り見直して答案提出して下関へとんぼ帰り。計算では12時に博多を出たら、13時半の田中公平コンサートには間に合う算段だったが、見事的中。帰りの関門トンネルで、九州行のレーンが昨日に続いて大渋滞していた。事故でも工事でもないのに・・・・

で、13時半前に会場入り。よく考えたらこの会場でコンサートみたのって、昭和62年の中村あゆみライブ以来だわ…どんだけきてなかったんだろう。しかし予想に反してすごい人!面白いのはこの手のコンサートにありがちな偏った層ばかりではなかったこと。見事に老若男女きちんと分かれていた。これは公平先生もトークでふれていたけど、ファミリーコンサートを主眼でみにきてる常連さんたちにアニソンがどう映るんだろう?という期待もあった。幕間に流れてる田中公平作品の曲がいちいち素晴らしくて、これでプレイリスト作ってきこうと思ったくらい。

司会MCは公平先生とコンビをよく組んでるという地元出身の作曲家・和田薫さん(個人的にはアイアンリーガーの人なんだけど、世間一般では犬夜叉の音楽の人^^でも伊福部昭先生の最後のお弟子さん)。とても音楽家とは思えない軽妙諏脱なトークで笑いを誘う。「終わってほめられるのがいつもトーク」と公平先生はぼやいていたけど、これだけオモシロかったらそりゃそうなるでしょう。意外にも世界各地でコンサートをしている公平先生は、日本の地方でのコンサート経験があまりなく、下関市文化振興財団とご縁ができてよんでいただけることになったらしい。下関市文化振興財団グッジョブ!

構成は第1部と第2部にわかれ、各一時間ちょいずつ。全体的にワンピース多めで構成されていて、これは仕方ないか。でも聞いたことなくても田中公平サウンドはもはや遺伝子レベルで刷り込まれているのでなんら問題なし。いや、フルオーケストラの生演奏で聞く公平サウンドは迫力満点。公平先生ご本人が「難しい」といわれていた曲まで演奏しきってしまう下関市民オーケストラなにげにレベルたけえし。

極めつけは山野さと子さんの生歌が聞けたこともあったし、パンフにも記載がなかった、世界のドラマーベスト500に入った日本人の2人のドラマーのうちのひとり川口千里さんの登場!これにはさすがにびっくり。まあ本人が「けいおん!」みててドラムコピーした画像をUPしたのがきっかけで、ということをいっていたので、アニソンつながりではあるのだが、この人のすごさは後々判明する。

山野さんといえば個人的にはメモルなんだけど、さすがにそれはない。でもデビューが無限軌道SSXの挿入歌だったというのは失念していた。てかあれ「うる星やつら」の裏番組だったし1回もみてないし。でもドラえもんのうたもトトロもきっちり歌いきってしまうのはさすが。

下関凱旋ということで和田薫タイムがあってこっちは何度も耳にしている犬夜叉幻想が題目になっていたが、いや、公平サウンドとは明確に違う旋律で、こうして聴くとはっきり特徴が違うので面白かった。

で、二部はいきなり空想科学世界ガリバーボーイのテーマから。いきなり変化球が来たのでびっくり!定番曲を並べてもそれなりに形になったのに、そこから999のエターナルファンタジーにつなぐという冒険的な選曲がヲタク心をおおいに刺激してくれた。2部はとにかくマニアックな選曲でサクラ大戦で流れるつばさ(コンサートでは通常一番最後に歌うらしい)まで貴重なラインナップだった。

そして還暦ピーターパンこと田中真弓さん登場!公平先生との出会いは「かってにカミタマン」だったそうで、知ってる人はさすがに少なかった。手上げて恥ずかしくなったし…

この日の衣装がピーターパンっぽくてそでにいたマネージャーにそういわれたそうだが、相変わらず頭の回転がめちゃくちゃ速い。16年も番組やってて還暦になってるのにまだ海賊王になれてないとか、仲が良すぎていろいろな事件があるワンピースのキャスト話や、とにかく笑える話が続く。銀座のすし屋で公平先生が無茶ブリして真弓さんにセリフしゃべらせたりした話もそうだけど、真弓さんが切り替えしで「公平作品の中で一番好きなのはクリリンのうた(歌詞がお下劣な部類に入る)だっていうと田中先生は嫌な顔するんです」とかいったあたりは漫才のかけあいをみてるみたいでテンポがいい。

しかも歌う歌がワンピースの中でもほとんど歌うことがないという「WANTED」だったので、普段は歌詞をフル暗記している真弓さんが歌詞カードをみながら歌っていたのも珍しかった。そして、WANTEDのふりの一部がピンクレディぽっかったのは個人的にはツボだった。でも60にしてこの声量。本当に人間か?フルオーケストラの音よりでかいし、はっきり聞き取れるのだからおそれいる。そしてゲキテイの田中コンビバージョンも披露。これもレアコンビじゃないかと思う。パートソロはCDにもなってるけど、真弓さんがフル(セリフ含めて)で歌いきるバージョンははじめてきいた。しかしサクラ大戦ももう20年かあ。早いよなあ。

ここからダニーこときただにひろしさん登場。これも珍しいワンピースファミリーが歌う「FAMILY」をルフィ以外のパートをきただにさんがひとりで歌いきるという荒業を披露。女性パートから低音パートまで声優並みに声と音程を使い分けていくんだからこれもおそれいる。そして真弓さんがはけると、川口さんのドラムと、公平先生のピアノときただにさんのヴォーカルのみの編成で「ジョジョ~その血の運命~」を披露。いや、これこそオーケストラでって思ったけど、ここで川口さんの壮絶ドラムテクがさく裂。いや、世界レベルってすげえ。年齢とか関係ないよなあ。まじで尊敬できるレベルだったし、むしろ余分なものをそぎおとしてもこの曲って聞けるんだっていうのがわかったのは、鳥肌ものだった。当然?きただにさんはオリジナルのトミーさんに許可をもらったといっていたけど、公平先生とのハモリでこれまたジョジョを迫力満点で歌い上げ、ラストはウィーゴーからアンコールは真弓さん、山野さんをまぜたフル編成でウィーアーで締め。

いつもの巌流島とかではカラオケだけど、本物のオケをバックにして歌ってもなんら問題なくうたいきってしまうんだからおそれいるばかり。やっぱアニソンのひとたちってすげえよなあ。今回電子楽器が一切入らないセッティングだったんだけど、なんら問題なかったし、こういうのは定期的にやってほしいよなあ。北九州より先に下関でこういうコンサートが開催されたっていうのもうれしかったけど、全席自由で3000円というのはお得すぎな値段だったと思う。スポーツイベントとしてはレノファのJ3初試合があったりしたもんで、ジャンル違うけど集客厳しいかなと思っていた。でも結果は大成功。もともと満員になることがめったにない市民会館にあんなに人がいたのは壮観だった。

おかげで試験のウサもはらせてすっきり。かえって即爆睡。おかげですてきな一日になって大満足でした。
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